昨年ふるさと納税で頂いた布団乾燥機をやっとこさ使ってみました。

というのも、以前もご紹介した布団ズレ落ちクリップと西川のマイクロフリース布団掛カバーのお陰もあり、この冬はそこまで寒さを感じずにいたからです。

でもさすがに年末くらいから寒さのせいで寝付きが悪くなってきたのでそれならば。。と試してみた所、今までウン十年間布団乾燥機を使わずに寝ていたことを後悔する程の気持ちよさ!
布団乾燥機をかけた直後の布団はフッカフカで、例えて言うならまるでひだまりのような暖かさです。
行ったことはないけど天国って多分こんなところ、、だと思うくらい幸せ〜な気分に。
昨年は無印の湯たんぽを寝る直前にお布団の中に入れて満足していたけど、正直湯たんぽなんかとは比べ物にならないくらい暖かいです。

今までは夜布団に入ってから体が温まって寝付くまでの10〜20分くらい、ずっとスマホをいじっていました。
けれども布団乾燥機を使い始めてからはのび太並みの速さで眠りにつくことができるように。
体が芯から暖まるので夜中も目が覚めず、朝までぐっすりと寝ることができます。
もちろんその分電気代はかかりますが。。
FD-F06X1は現時点でコスパ最強
私が使っているFD-F06X1は2015年にパナソニックから出たふとん乾燥機で、2016年にはFD-F06X2という後継機も発売されました。
メーカーのHPで性能表を確認すると、この2モデルの違いはホース部分の長さだけのようです。
| FD-F06X1 | FD-F06X2 | |
| ナノイー | ◯ | ◯ |
| 本体価格 | ¥17,032 | ¥18,800 |
| 消費電力 50/60Hz | 445/460W | 445/460W |
| 本体重さ | 約3.3kg | 約3.3kg |
| ホースの長さ(最大) | 約105cm | 約121cm |
2017年1月現在では新型と旧型の価格の差は約1800円。
高さのあるベッドと床に敷く布団の両方に使ってみたところ、ホースの長さが足りないと感じることは特になかったので、お得に買いたい方はFD-F06X1で全く問題ないと思います。

上部の取っ手を引っ張るとホースが伸び、布団にセットするノズルが出てきます。

ノズルには吹き出し口があり、ここから温風が出る仕組み。

最初ふとん乾燥機は除湿乾燥機とは何が違うのかいまいちピンときませんでした。
が、このノズルがふとん乾燥機の最大の特徴でもあり、お布団の中を少ない時間で効率よく暖めることができるんですね。
因みにこちらがうちで愛用中のパナソニック除湿機です。

除湿機はとっても重くて動かすのが大変なのですが、、ふとん乾燥機は重さわずか3キロなんです。
除湿機の移動にとても苦労している身からするとこんなに軽くて本当に暖かくなるの?と最初は疑問でしたが、見た目とは裏腹にかなりのハイパワーなのでたった5分でも布団はホッカホカになるんです。
軽いので部屋の移動がラクなのも大きなポイント。
使ってみました
使い方はとってもシンプルです。
吹き出し口を掛け布団と敷布団の間に入れ、「冬」というボタンを押すと暖めがスタート。

1回押すと足元モード(5分)→2回押すと標準モード(20分)→3回でしっかり(40分)と切り替わり、4回目からは40分〜60分の「ふとん乾燥」に切り替わります。

5分でも十分暖かくなりますが、しっかり全体を暖かくしたい場合は20分を選ぶと布団に入った瞬間極楽モードに切り替わりますよ(笑)
「ふとん暖め」と「ふとん乾燥」って何が違うの?
「ふとん乾燥」は冬場しっかりとふとんを乾燥させたい時、例えば天気が悪くてなかなかふとんを外に干せないときなどに代わりに使うことで、まるで天日干しをしたようにフワフワな仕上がりにすることができます。
さらに90分コースの「ダニ」モードを選ぶとダニ退治もでき、アレルギー対策としてとても効果的。
この機能を使えばあの有名なレイコップをわざわざ買わなくても済みますね。
(但し終了後はふとんに残ったダニの死骸を取り除く為に掃除機をかける必要があります。)
我が家では花粉症シーズン中は外干しができなくなるので、このふとん乾燥モードはこれからの季節とても重宝すると思います。
パナソニックの布団乾燥機には脱臭機能がある!
今回布団乾燥機を使うにあたって、パナソニックで良かったなぁ、と一番感じたこと。
それはこの布団乾燥機にはナノイーという脱臭機能が付いていて、寝具のニオイまで取ってくれる機能が付いていること。
暖め中にこんな感じで布団の中に枕を入れておくだけで脱臭ができてしまうのです!

パナソニックHPより
いくら洗濯しても枕に付く夫の頭皮のニオイ(加齢臭??)が最近気になっていたのですが、これを使うようになってからは殆ど気にならなくなりました。
こちらがメーカー発表の臭気レベルの変化のグラフです。

これによると20分使用で臭気の強度が2ランク降下。
最近なんとなく加齢臭が気になってきた。。なんて方は一度試してみる価値はあるかも!?
気になる電気代は?
さて、いくらこんなに快適でも電気代が高くては普段使いすることはできませんよね。
でも我が家でほぼ毎日使うふとん暖め標準コース(20分)の場合だと
460W÷1000☓0.3h☓27円/kWh(新電力料金)=3.7円
と、ほぼ電気代を気にしないでも良いレベルです。
エアコンをタイマーで入れている方も多いかと思いますが、エアコンだと部屋全体を暖める分どうしても電気代がかかってしまいます。
それに比べるとふとんの中だけを効率的に暖めてくれる布団乾燥機は電気代の節約にもなりトータルでみるとコストパフォーマンスがかなり良いと言えます。
悪いところ
今のところ特にありません。
強いて言えば家族で同時に寝るときなど奪い合いになることくらいでしょうか。
まとめ
昨年はロボット掃除機まで我が家に仲間入りし、もう新しく揃える電気製品はないかな〜なんて思っていましたが、このふとん乾燥機は完全にノーマークでした。
しかも家電製品の中では比較的お値段も安く、1万円ちょっとでこの快適さが得られるならもっと早く買っておけば良かったって思うくらい。
早速2017年使ってよかったアイテムにランクイン!
冷え性で夜なかなか眠れない、、、夜中に何度も目が冷めてしまうなんて方には特にオススメのアイテムです。
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