少し前になりますが、シンクの掃除をした時の記事にこんなコメントを頂きました。
さわさ より:
2016年6月30日 5:37 PM (編集)
はじめまして。
ステンレスシンクを磨いたページを拝見しました。
とてもきれいになって気持ちがいいのですが、最後に2000番のペーパーで磨くのは間違いではないでしょうか?
ふつうは研磨する物の表面が荒い場合に、数字の少ないペーパー(目の粗いペーパー)から、数字の多いペーパー(目の細かいペーパー)をかけて、最後にピカールのように更にすごく細かい粒子で研磨することで光沢がでるはずです。
ブログの内容ですと、光沢が出たステンレスにわざわざ、2000番のペーパーで細かい傷をつけていることになります。
鏡面仕上げにするには、2000番ペーパーの後に、ピカール等ではないでしょうか?
入居時はピカピカだった我が家の流し台、掃除を怠ったせいなのかいつのまにかくすみがひどくなり、ずっと残念な感じでした。
それを3Mの研磨剤スポンジと目が細かいサンドペーパーで磨くことによってかなり光沢が復活するようになったのですが、さわささんによるとやすりがけで終わらせるのではなく、更にピカールで仕上げをすると良いとのこと。

うちはつや消しタイプの為かサンドペーパーでも傷は気にならないのですが、どうせだったらもっと綺麗にしてみたいと思い、早速試してみました。
まずいつものようにジフを付けたナイロンタワシでシンクの汚れを落としていきます。

その後スリーエムの赤いスポンジ(#320〜600)→青(#800〜1000)→緑(#1200〜1500)の順で磨く。

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画像だとなかなか分かりづらいですが、この研磨剤入りのスポンジだけでもかなり綺麗になります。
たった数百円で驚きの効果が
いつもならこの後2000番台のサンドペーパーで水研ぎするのですが、ここでピカール登場。
こちらが購入したピカール↓

ところで「ピカール」という商品、なんとなく名前は聞いたことはあるのですが、コメント頂くまで具体的にどういったものなのか知りませんでした。
なんだか、、想像していたものよりもかなりシブい。。昭和を感じさせるようなこのデザインがロングセラー商品である証拠なのかなぁ。
値段もかなり安いです。
私が購入したのは300gで、店頭でもネットでも大体400円前後。1回の使用で大さじ1−2杯くらいしか使わないので、1ヶ月に1回使ったとしても1年以上はもつんじゃないかな。


成分が「研磨剤(20%)」なのは最初に使ったクレンザーのジフと同じですが、調べてみるとピカールの研磨剤の粒子の粗目が#4000くらいとのことなので、ジフは汚れ落としも兼ねているけど目が荒く、ピカールの方がより目が細かくて仕上げ磨きに最適という認識でおります。
これを乾いた布の含ませた後、先程スポンジで磨き終わったシンクを再度こすっていきます。

ドロっとした感じはクレンザーと似ていますが、靴クリームのように石油の匂いが結構鼻につきますので、敏感な方は使用中換気扇を回した方がいいかも。
そして磨いていくと白い布がこの通りあっと言う間にグレーに変わりました。

ピカールの前にクレンザーとスポンジを使っているのにも関わらずこんなにもステンレスのカス(?)が付着するってことは、それだけピカールの研磨力が凄いってことですよね。
一通り磨き終わったら水で洗い流して終了です。
さてピカールで磨いたシンクはと言うと。。。
こんなにピカピカになりました!

サンドペーパーを使ったときも結構綺麗になりますが、4000番の粗目のピカールだとさらに光沢が増す感じです。
水を流した時に排水口に向かって水がツーっと流れていくのがツルツルになった何よりの証拠。

指でステンレス部分をこするとキュキュッと音がしてとても気持ちが良いです。
もしかしたらピカール一本でも結構綺麗になるのかなーとも思いますが、目の荒い研磨剤で順番に丁寧にこすっていくことでより艶が出て綺麗な仕上がりになっていく筈ですので、3Mのスポンジ+ピカールが我が家のシンク磨きの定番品となりそうです。
教えてくれたさわささん、ありがとう!!



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