こたつDIY〜ちゃぶ台がアクタス風こたつに大変身?!〜

昨年までは冬になるとソファの前のコーヒーテーブルを撤去して、長方形のこたつを使っていました。

ただ今年に入ってから丸いちゃぶ台を使うようになり、家族が団欒するならテーブルは四角よりも断然丸!!って思うように。

丸ローテーブル

というのも角がないのでどこに座ってもいいし、家族が顔を合わせて鍋をつついたり、ボードゲームをしたりするにも顔を合わせて囲めるのでなにかと便利。

なのでどうせならこたつも丸いほうがいいなぁ、なんて思っていました。

アクタス こたつ

憧れはアクタスの丸コタツですが、同じくらいの大きさだと20万円以上するようなのでとても手が届きません。

ふと、こんな風にちゃぶ台の上に同じ大きさの天板を用意してこたつ布団を挟めば、コタツ(風)になるんじゃないかと思ったのですが↓

こたつ自作画像

ネットで調べても同じようなことをやっている奇特な方はあまりいらっしゃらないようです。

ただ、room clipなどでコタツの天板をお洒落にリメイクしている投稿画像を見かけるので、天板用の板を用意すればなんとかなるのでは、と先日から自宅でDIYを始め、ついにイメージ通りの(?)オリジナルのコタツが完成しました!

ビフォー

ちゃぶ台

アフター

丸こたつ天板DIY

遠目から見るとアクタスのコタツのように見えなくもない??

アクタス こたつ

アクタス湘南HPより)

うそです、本物のアクタスのコタツはこんなに素敵です、ごめんなさいm(_ _)m

ヒーターはないけれど、ちょうどテーブルの下が床暖房になっているので、電源を付ければコタツのように暖かくなるし、即暖性を求めるならホットカーペットや、通販では貼り付けるタイプのパネルヒーターなども売っているようです。




丸天板をDIYするのは四角より難しい

オリジナルの天板づくりですが、今回丸い天板ということでいくつか問題がありました。

まずひとつめは直径が1メートル以上だと選べる板が限られてしまうということ。

ホームセンターなので売られている木材は規格が決まっているようで、集成材などは幅が910mmのものが殆どでした。

うちのちゃぶ台は幅が120cmなので一枚板で作ることはできず、当初はナラ材やパイン材など集成材を考えていたのですが、仕方なく「ラジアタ」という種類の合板を選びました。

ふたつめは丸くカットしてくれるホームセンターが少ないことです。

最初に行ったホームセンターでは直線加工はできても円などの曲線のカットサービスはやっていないとのことでしたので、数店舗お店を回りました。

また、ホームセンターでの曲線カットは直線カットに比べると加工代が高く、直線だとワンカット50円なのに、今回120cmの円にしてもらうのに加工代として5000円弱かかりました。

丸天板DIY1

さて、なんとか無事120cmにカットしてもらった天板を持ち帰り、まずは電動サンダーを使って表面を滑らかにしていきます。

電動サンダー

電動サンダーヤスリがけ

使ったヤスリの粗目は240番と400番。

合板をサンダーで滑らかに

表面の木の粉を綺麗に払った後、ステインを塗って着色します。

今回はナチュラルな色に仕上げたかったのでネオステイン(ナチュラル)を塗った後、半つや消しタイプのウレタンカラーニス(透明)を何度かに分けて塗りました。

合板ペイント

合板ステイン

ネオステインは2回塗り、

合板ウレタンニス

その後ウレタンニスを塗り、乾いたら研磨剤入りスポンジで削ってまた塗る、というのを3回繰り返しました。

ウレタンニスヤスリがけ

合板を使ったので、最後にカットした断面に木口テープを貼って完成です。

合板木口

木目調プリント木口テープ

サラッと記事にしましたが、実際はホームセンターでも数時間悩み、DIY中も板がひび割れしたり最初に買った木口テープに色が載らなかったりなどと色々と問題が発生しました。

かかった費用もトータルで1万円を超え、家族からは「普通のコタツが買えるんじゃね?」とのツッコミもありましたが、天板さえしまっておけば一年中ちゃぶ台を出しっぱなしにできるので、私としては概ね満足。

こたつDIY

今日もぬくぬくのコタツの中でひとりゴロゴロしております。

丸天板を安くDIYするなら曲線カットサービスのある通販サイトもおすすめです↓

北零WOOD

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