<2017年4月29日更新しました>
昨日、IKEAのPATRULL KLÄMMA/パトルル クレッマとPATRULL SMIDIG/パトルル スミーディグ がリコールになったとニュースで報道されていました。

どちらも赤ちゃんや小さな子供が室内の危険な場所に入らないよう、出入口に設置するベビーゲートです。
報道によると、海外で階段上に設置したものが外れてしまい怪我をした事故が報告されているようです。
考えただけでも恐ろしいですね。。。大事に至っていないといいんですけど。
突っぱり式のベビーゲートは意外と簡単に外れてしまう
我が家でも子供が小さい頃、揚げ物をしている時に子供がキッチンに入ってくるのが怖かったので、台所の入り口の所にベビーゲートを設置していました。
アパートだったので、ネジで取り付けるタイプではなく今回リコール対象となったものと同じ突っ張りタイプのもの。
でも子供って親が台所に入ると後を追って来て、ベビーゲート越しに身を乗り出してくるんですよね。
そうすると結構な力がゲートに掛かってくるわけで、突っ張り式のベビーゲートだと、固定がしっかりとしていないと外れる危険性があり、うちでも実際に何度かバタンと倒したことがありました。
幸い怪我することはなかったけど、材質によっては重いものもあるので倒れたゲートに挟まったりしたら危ないな。。と感じていました。
今回のIKEAの事故は、不良品というより、階段上で使用したために大きな事故につながってしまいましたが、子供がしっかりと階段を昇り降りできるようになるまでは、階段の手前にベビーゲートを設置しなくてはならない場面はありますよね。
特に2階にリビングがある場合は、階段下ではなく上の階に置かないと子供から目が離せなくなってしまいます。
そんな訳で、階段の上でも安心して使うことができるベビーゲートを探してみました。
ネジ式のベビーゲートは階段上の設置もOK
今回問題になった突っ張り式のタイプではなく、壁にネジで固定するタイプであれば階段上に設置しても大丈夫です。
イケアにも2015年5月現在ネジ式のベビーゲートが2種類あり、商品説明文にも「階段下や階段の最上段など、お子さまにとって危険な箇所に取り付けて使えます」とあります。
PATRULL ベビーゲート
ジャパラのように扉が閉じるので、開いた時に場所をとらないタイプ。

PATRULL FAST ベビーゲート

こちらは片側から開くタイプ。足元に金属バーがないのでつまずく危険もありません。
<2017年4月追記>
なんと上記2品もリコールになったそうです!
どちらもベビーゲートの扉が突然開いて子どもが階段上から転落したとのこと。怖いですね。。イケアの商品はデザイン的にはとてもオシャレで値段もお手頃ですが、安全性を重視するものは、できれば品質の良い日本製を選んだほうが良さそうです。
イケア以外だと
リッチェル 木のバリアフリーゲート
しっかりネジで固定するので階段上でも安心です。また、奥には開かないようになっているので転落の危険もなし。日本メーカーが製造しているというのも安心感があります。
ベビーゲートではなくベビーサークルで安全な場所をつくる
ただこれらは壁にネジ固定しなければならず、賃貸だと穴を開けるのはNGなところもありますよね。
最近はホームセンターなどに壁の穴の補修グッズが売られていて、遠目では分からないくらい穴を目立たなくすることもできるようになりましたが、それでも難しい場合はベビーサークルやプレイペンを使う方法もあります。
フォルスカジョイントプレイペン
ジョイントすれば部屋の大きさに合わせて広げることができるので、中で子供を自由に遊ばせることができますね。これなら危険な場所に行ってしまうこともなく、安心してトイレにもいけます(笑)
まとめ
小さな子供の行動って本当に予測不可能です。
ちょっと目を離した隙に高いところよじ登ったり、落ちているものを口に入れたり。。
ハイハイが始まる頃からは特に目が離せなくなりますが、最近はセーフティグッズも沢山売っているので、それらを上手に使ってお母さんも子供も安心して暮らせる室内づくりができるといいですね。



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