書店の店員さんお墨付き「僕だけがいない街」は寝不足になる程面白い

いやー久しぶりに漫画を一気読みしてしまいました。

若い頃は面白いと言われれば夜更かししてでも全巻読破なんてしていたけれども、年取ると集中力がなくなるのか、好奇心が弱くなって非現実世界に入り込めなくなってしまうからか、最後にマンガを読んだのは確か。。そう、夫の愛読書である「進撃の巨人」。

2番めか3番目の壁が壊された所まで読んだ気がします。最初は面白くて、一気に読み進めたけれど、最新刊が発売されるのを待っているうちにだんだんと熱が冷めてしまいました。

今ウェブサイトみたら18巻まで出ているんですね。女型巨人が出てくるくらいまでがすごく面白かったなー。




まるで海外ドラマのようなスリリングなストーリー

前置きが長くなりましたが、今回ハマったのはこちら↓

僕だけがいない街セット

僕だけがいない街(1巻~7巻)です。

タイトルと表紙だけ見るとファンタジーっぽい印象を受けますが、「このマンガがすごい」や「マンガ大賞」をとった本格的なミステリー漫画

簡単にストーリーを説明すると、29歳の主人公がある事件をきっかけに、自分が小学生だった時代にタイムスリップ。友人が犠牲となった誘拐事件を皮切りに、主人公自身が点と点だった事件をひとつの線に結びつけ、そして再び現代へ。。。という物語。

これだけだとなんのこっちゃ?って感じですけど、公式HPには「100%予測不可能な展開」「極上のサスペンス」と各界の著名人から書店の店員さんまで、幅広い層からの絶賛の声が紹介されています。

スリリングなストーリー展開、後になって「あーそういうことか!」という伏線、ミステリーだけではない、主人公と登場人物の心温まるエピソードなど、漫画を読むというよりも、まるで24やプリズン・ブレイクなどの海外ドラマを見ているような、そんな感覚。

最後の最後でどんでん返しがあって、次が気になってしょうがなくなってしまう、そんなハラハラドキドキの内容です。

僕だけがいない街漫画

だからこの春に映画化されるって聞いた時もやっぱりなーと妙に納得しました。

配役は主人公が藤原竜也で、ヒロインの女の子が有村架純だそうです。どちらも原作のイメージにピッタリです。

理想の母親像が描かれている

ヤングエースという男性向けの雑誌で連載されているので、読者層としては男性の方が多いと思うのですが、個人的には是非女性の方にも読んでもらいたいです。

というのも、重要な登場人物の一人として主人公の母親が登場するんですけど、子供に対する愛情表現がとにかくカッコいい!

母親って自分も含めてですけど、良かれと思ってついつい子供の行動に口出しばかりしてしまいがちですよね。

でもこのお母さんは全く逆で、子供を信じて陰からそっと見守り、いざという時には全力で守ってあげる、男気もありつつ愛情深い性格の持ち主なのです。

こんな風になれたら、、とか、逆に自分が小さかった頃の母への感情ってこんな感じだったなーなんて思い出したり、共感できる部分がとても多いです。

あと、所々でお母さんが作ってくれるカレーを食べるシーンが何度か出てくるんですけど、いつもみんな笑顔なんですね。

よく「おふくろの味」って言いますが、多分それって味だけじゃなくて、それを食べている時の幸せな記憶もスパイスになるんじゃないかなぁーって気がしました。

僕だけがいない街5巻

話が脱線しましたが、兎に角サスペンスとしても、人間ドラマとしてもハマること間違いなし。

続きが気になって途中で止められなくなるので、もし興味を持った方がいらっしゃいましたら、一巻ごとではなく予めセットで買う事をお勧めします。







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